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今,書きたいこと

この記事は古代史や博物館・美術館に関するものでございません.

どうぞ読み飛ばしてください.



私が今回の熊本地震の一報をうけたのは親からのメールであった.

内容は,

「今,鹿児島にいる.無事だが,明日,新幹線で帰れるか心配している」

というものである.

テレビをつけてはみたが,大きい地震が起きたらしいことは分かったものの,夜では被害の全容が分からず,危機感が全くなかった.

福岡西方沖地震よりもひどいことはなかろうと楽観的なことを考えていた.

朝になり,とんでもないことになっていることを知った.

しかし,熊本空港も翌日には利用できるようになるとのことであったので,ある意味安心したところではあったのだが….


大きな地震が今も続き,被害は大分にまで拡大し,犠牲者や避難者の方々は増えていく一方である.

また,熊本空港は閉鎖,九州新幹線は不通,鹿児島本線などの在来線や九州自動車道などの高速道路も一部不通のままである.



私は福岡出身で人生の半分以上を福岡で過ごした.

親や親戚も大半は福岡で暮らしている.

兄弟は今は鹿児島暮らしである(彼は鹿児島に移る前は熊本市にいたのだ).


年の近いいとこ家族は熊本市のすぐ近くで暮らしているらしい.

とりあえず,無事は確認できたが,今はどうしているだろう.

いとこの奥様には「神社巡りが好きなら,いつか阿蘇神社に連れて行ってあげる」と言っていただいたことがある.

その阿蘇神社も大変な被害を受けてしまった.


学生時代には熊本出身の友人と机を並べて講義を受けたのだが,卒業後は疎遠になってしまった.

もしかしたら,疎遠になってしまったクラスメイトが熊本で避難生活をしているかもしれない.

幼少期より,熊本市には何度も遊びに行ったことがある.

昔,見上げた熊本城の姿が変わり果ててしまったのを知ると悲しい.

大分だってドライブで何度も訪れたことがあるのだ.


いろいろ考えはじめると,精神的に落ち着かなくなる.

どちらにしろ,今の私には私の仕事がいずれ熊本や大分の人々にも役に立つこともあると信じて仕事に向かうことしかできないだろう.


いずれ募集されるボランティア参加も難しいだろうが,きっと次の長期休みには熊本に行きたい.

江田船山古墳はじめ,興味深い場所がたくさんあるのだ.


最後に犠牲者のご冥福,避難されている方々の少しでも早い平穏,そして一刻も早い復興をお祈りいたします.


今回の記事は駄文中の駄文で申し訳ありませんでした.
本当はもっと違う記事を書こうと思っておりましたが,今,書きたいことを優先しました.

最後までお付き合いくださりありがとうございました.


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by Allegro-nontroppo | 2016-04-17 22:32 | あれやこれ